2009年11月11日水曜日

観無量寿経下巻

三毒五悪段をあらためて読み返してみるときちんと整理されている、当たり前だが、聖典が一番正しい 因果の道理で死んだあとは殺し合いをお互いに繰り返し終わることがないと説かれていた、なるほど、ならば私のほうが間違ったことをいっていたのか、なるほど本願の力は本物だな、と思った、たぶんあの人は大乗の願船に乗ることができたんだろう、あっているじゃないか、まぁ微妙に違うのは人間の浅智慧が本願に抵抗することがあるからだけど、それをあえて軽く直してみるけど別にそんな必要もなく阿弥陀如来が教えていくところがある本人が気づいているのか、気づかされているのか、とにもかくにも南無阿弥陀仏だな。

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