2009年12月19日土曜日

今日の独り言

 このブログの意味も最近は自分自身の気持ちが冷めていますので、普通の日記となってきています。毎日
そういう事ばかり考えているわけでもないですからね。うん何か書いてもね、いいけどねでもやっぱり難しいし、自分の思いだけで話しはできないな、善導大師みたいに極楽浄土を見た人に教えてもらえばいいのかもしれないな。身も蓋もないですがね。私の回顧録みたく思い出話みたいな感じですので、お慈悲の塊の阿弥陀如来のことが色々といわれるのを見るのもつらいですね、あと信心決定の話ですけどね、これもみんな違っていましてひとそれぞれ微妙にですけどね、なかなか私の周りでもお互いにこれが信であるというようなことはなかなかわからないですね、でもね、阿弥陀如来はいます、大悲です、泣いています、助けたいといつも泣いていて一度抱きかかえたら決して離しはしません、そして全ての衆生を救うという誓いはすでに成就されているのでいつになるかわかりませんがすべての衆生が救われる日がくるんでしょうね、その間はこの世界にいきる全ての衆生に大悲は働いて休むことがなく、全ての世界を包みこんでいるということです、その名前が阿弥陀
無量の命と無量の光、無量の慈悲、計り知れない不思議な光、南無阿弥陀仏 阿弥陀如来にすべてまかせます

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